酵素はカラダにすごく大切なものだった!というお話し

最終更新: 2月25日


みなさま お元気でお過ごしでしょうか。


本日は「酵素」についてのお話をさせていただきたいと思います。


「生命のあるところには酵素あり」と言われるほど酵素は人間が生命を維持していくためには必要不可欠なもののひとつだそうです。


酵素は特別な栄養素のように聞こえますが 酵素はタンパク質でできています。


魚や肉のタンパク質が腸から吸収されるまでの間にアミノ酸に分解されるのと同じように口から入ってきた酵素もアミノ酸に分解されるようです。


バランスよく食べるだけでは生きていくことはできません。取り込んだ栄養成分の消化、吸収、分解といった過程があり、その大切な仕事をこなすのが酵素なのだそうです。


カラダにはおよそ5,000種類の体内酵素が存在しているといわれています。ではなぜ このようにたくさんの酵素が必要なのでしょうか。


それは「基質特異性」(ある酵素反応が特定の基質構造を識別し、その基質のみ化学反応が起こること)があるからでした。


つまり炭水化物だけしか消化しない酵素は たんぱく質や脂肪の消化には役立つことがなく、肝臓の中にあるアルコールデヒドロゲナーゼはアルコールを消化する酵素で他には働かないのです。


このように酵素というものはそれぞれ一つの働きしかできない性質を持っているのです。


では、そのそれぞれに役立つ酵素の役割とはなんでしょう。


酵素には消化酵素、代謝酵素、そして食物酵素があります。


「消化酵素」は食べたものを身体が 吸収しやすいように消化するための酵素です。消化酵素の働きによって細かく分解された栄養素は、小腸で吸収されてエネルギーに変わります。


「代謝酵素」は、作られたエネルギーを体内で働かせるための酵素です。体の細胞に届けて運動・呼吸・血液循環促進、免疫力アップ・老廃物の排出などの生命活動を行い、

新陳代謝に働きかけ体の悪い部分には自然治癒力や免疫力を高めるという役割を担っています。


そして「食物酵素」は生の果物や野菜そして発酵食品に含まれ、血液を循環させて消化を助け、代謝酵素の働きを活発にして新陳代謝を促進します。


このように酵素は私たちの体の営みを維持し、そして調整するために大切なものだということがよくわかります。


このうち体内にある酵素は、消化酵素と代謝酵素の2種類です。


まず消化酵素に酵素が使われてしまうので、その後にカラダに残っている酵素が代謝酵素に使われます。


ですから食べ過ぎは消化酵素に多くの酵素が使われるために代謝酵素に回っていかなくなり、代謝が上がらず痩せにくくなるのだそうです。


そのためたくさんの酵素をカラダに取り込んでおかないといけないのですが


でも残念なことに現代の食生活はほとんどが煮たり、焼いたり揚げたりと熱を加えることで大切な酵素を壊してしまうのです。現代人は常に酵素不足の状態が続いていると言われています。


メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖、高血圧、脂質異常症のうち2つ以上の症状が一度に出ている状態のことですが


このメタボのような生活習慣病と呼ばれる病気の大きな原因は「食」にあるといわれ


現代人がかかる生活習慣病は、酵素不足からといっても過言ではないようです!


酵素不足になっては大変ですから酵素を多くカラダに取るためにはどうすれば良いのでしょう。


現代の食生活で十分な酵素を摂ることはそんなに難しいのでしょうか。


加工食品やインスタント食品に頼りすぎると体の機能に変化が起こると言われ、新陳代謝が衰えてしまいます。


また、悲しいことですが加齢と共に酵素は減っていくため絶えず補給することがとても大切です。


そこで人間の生活に必要な酵素を、体内に確実にそして効率的に取り込む努力が必要です。


酵素サプリメントもありますが「体に不足する酵素を補充する」ということを期待しても科学的根拠に欠けるそうです。


食生活に酵素をを補う方法として

酵素をたくさん含む食品は味噌・納豆・漬物・ヨーグルト・チーズなど発酵食品を摂取することが良いようです。


ぜひ食事の時にこれらの食品をカラダにとることで便秘、免疫力の低下・便秘・肥満・生活習慣病などさまざまな不調の原因の予防にお役立てくださいませ!

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